デンタルインプラント治療の効果

デンタルインプラント治療は、欠損した歯の部分の顎の骨にチタンなどで出来た人工の歯根を埋め込み、その歯根の上に歯を設置する治療になります。

治療自体は審美歯科治療に該当するので、かかる費用は公的な健康保険の適用を受ける事ができません。

そのため、デンタルインプラントにかかる費用は全て自己負担になります。



このデンタルインプラントの治療効果は直接的な効果としては、歯がきれいになる審美歯科的な効果なのですが、インプラントの歯は機能的に自然の歯に近くその効果が及ぼす影響が本当のデンタルインプラントの治療効果なのです。



金属で出来た歯は、物を食べた時の噛み具合は、入れ歯、差し歯などの義歯よりも自然の歯に近いのです。

硬い食べ物を食べても全く問題ありません。
デンタルインプラント前ですと、歯を気にして、比較的柔らかいものを食べていたでしょうし、噛むことがしっかり出来ず、丸呑みのような食べ方でした。

そうすると胃腸に負担がかかり、食生活に偏りがあったのです。これがデンタルインプラントにより自然の歯に近い歯でしっかり噛むことが出来ると胃腸の消化を助けることができるので、胃腸の負担が和らぎます。



硬い物でも何でも食べることが出来るようになると食生活の偏りがなくなり、栄養状態も改善されます。

栄養状態が改善されると体がいろんなところがよくなるのです。



もちろん病気になりにくい体になり、体質改善にも効果も望めます。

デンタルインプラントは直接的な効果を目的とするよりもその次の効果が本当の目的なのです。

歯の治療により健康的な体を得ることが出来るのです。

そう考えるとインプラントの治療も決して高いことではありません。

健康的な体になり病気になりにくい体になる事、その状態を長期的に維持できるのがこの治療の本当の目的であり、効果なのです。



保険が利用できないデメリットはありますが、その後の長い人生を健康的な状態で過ごすことを考慮すると決して高い治療ではないでしょう。